2023年3月28日
日本児童文学 3.4月号で「詩を訳すこと」を寄稿させて頂きました。機会を頂き感謝です。
― 金子みすゞ の童謡詩は優しさと憂いに満ちていて、易しい言葉で深く、国境をひょいと越える普遍性がありました。幼少期の体験が蘇る、鼻の奥をツンとつくような懐かしさ、そういう感動を味わうことができました。ー